どうせだめならやってみよう 2
元米国在住エンジニアが英語学習や音楽などを通じて日本に向けてなんか発信してやろうと思っています。
プロフィール

ぬーかっする

Author:ぬーかっする
元米国ミシガン在住で、現在東海地区在住。

英語,ドイツ語,音楽関係をメイン

ときにしょうもない記事が含まれますので、便所の落書きと思ってみてください。

[TOEIC LR]
開始 2010 555 L 290 R 265
最高 2015 945 L 485 R 460
最新 2016 880 L 475 R 405

[ドイツ語検定]
2009春 独検4級取得

[Engineer系]
2014/07 FE exam 合格
2015/12 PE exam 合格
2016/01 Michigan州 登録

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20170127
たまにはエンジニアの日常について書いてみようと思います。


エンジニアであっても毎日数式と格闘しているわけではなく、ときおり社内業務やしょうもない線をたくさんCAD上で引いてるような、非常に仕事中眠たくなることばかりすることがあります。

そんなとき皆さんどうしているんでしょうか。

エンジニアですと、大抵工場を持っているはずなので、外に出てみてはいかがでしょう。

私の場合は外に用事を作って、歩くようにしています。

人によっては昼休みに15分くらい寝るという人もいますね。

確かに昔は私もしていましたが、今は全然していません。

昼休み中になるべく外に出て、日光を浴び、ぎりぎりまで建屋には入らないようにして、チャイムと同時に席に着くようにしています。

これはアメリカで身についた習慣です。

アメリカでは昼休み中寝ている人はほとんどいません。

基本的に活動的です。昼休みにジムに行っている人もいます。

私も昼休みはジムに行っていました。

3年間その習慣をつけたせいか、昼は多少体を動かすか、日光を浴びないと午後のエネルギーが溜まりません。

日光を浴びると体内のビタミンDがなんとか  と聞いたことがありますが、体調が良くなります。

急にはできないですが、習慣化すると誰でも可能です。

あまり大した情報ではないですが、ときどきこんなことも書いてみたいと思います。

IMG-20131212-00029.jpg

そういえば三年前はこの時期にメキシコに何度もいったなぁ
20160203

いまさらながら 昨年10/30にアメリカ駐在の総仕上げとしてアメリカで受けてきたProfessional Engineering Exam @ Michigan のレビューです。


1.png


<出題傾向>

午前試験では熱力学が相変わらず多め、伝熱もかなり多かったです。

力学も多かった気がします。やはり脅しぬきでPractice Problemくらいは完全にできるようになってないと対応できない気がします

午後試験は機械要素に関するものが中心のような、センター試験ででるような力学もありました。難解なもののあとにものすごく軽いものがきたりします。軸のトルク計算など、Practice Probremにでないもの結構ありました。これは機械要素の本で勉強したほうがいいでしょうね、でもShigley Mechanical Engineeringをやると一度通しでやるだけで一年はかかります。とても時間的に無理なので試験終わってから教養としてやるのはいいと思いますが、試験向きではないですね。さてさて悩ましいです。


<熱力学>
日本の大学では熱力学というと、状態線図、サイクルも含まれますね、状態線図多いですよ。本気で満点を取りに行く人ならPractice Probremだけは不十分と思います。一体これはどうやって対応したらいいのか、私の大学ではPE試験が解けるほど難解な熱力学は大学のノート見直してもやってなかったです。

アメリカのPE勉強のサイトでは、Thermal is killer なんてコメントも。。。

難しいのはみんな同じですね

<流体力学>
これはPE reference manualの例題程度でも対応できました。
圧縮性流体もでましたが、表から判断すればいいレベルです


<材料力学>
Practice problemではいろいろなところに分散されてますが、一周しただけではとても対応できず(というか理解が追いつかず)、この四月までの分を含めると4週しました。それでもなんだかよく分からない回答というのが本番でありました。

<機械力学>
振動がメインです。普通の力学の範囲でできるものも結構でます。一問六分で解くことを考えると減衰係数等の計算まではやはり出ないですが、Practice Problemの範囲は完全に理解したうえで試験に臨まないと、何をしていいのか全く対応できない問題が出てきます。


<経済>
なんと3問しか出ませんでした。(P/A), (F/A)で解ける計数問題だったので助かりました。

時間がたってしまったので、情報少なくてすみません。

さいごに

日本語英語含めていろいろなサイトで情報をかき集めましたが、とにかくみんなガリガリ勉強しています。

試験会場でもものすごい量の手書き資料を持ち込んでいる人もいましたし、結局幸いにも日本で受けることなく終了したので、日本の試験のようすは知りませんが、あちらの人は何するにも極端なので、巨大な旅行かばんいっぱいに資料を持ち込んでくる人も少なくありません。


やはり今回も女性が2-3割いて、これが世界で一番いろいろなものが平準化された国なんだなぁと感じました。


英語を勉強することからはじめて、駐在最後に米国技術士に合格してから帰国できたのは私とってゴールですし、今後の人生の大きな励みになります。

駐在員でPEを受けようなんて人はあまりいないと思いますが、エンジニアとしての自分を成長させるためにはとてもいい機会になりました。時間が比較的自由な駐在員の3年間でじっくりと腰をすえて工学を学びなおすことができました。

これが出来たのは何よりも家族の支えがあってからであって、Review Manualにも「合格したら、、、」のところに書いてありますが、「お世話になった人と家族に感謝すること」です。やはり自分ひとり駐在していたら合格してなかっただろうなぁと思います。

現地法人のプレジデントにもレファレンスになってもらったりと色々な人に助けていただきました。これもPEだから経験できることなのかなと思います。アメリカならではの人のつながりがこういう試験にも出ていましたね。

今は日本に帰ってきて、どっぷり日本の生活ですが、これからも英語も工学も勉強していきます。

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懐かしいミシガンの秋です。本当に季節の移り変わりが綺麗なところでした。


20160120
あけましておめでとうございます。

すっかり更新忘れていました。

ミシガンから日本にこの11月に家族で帰国しました。最後の総仕上げではないですが、PE試験の10月を受けてました。

12月にNCEESのサイトで確認するとなんとPASSの文字が...

ダメだと思ったのですが、合格していました。

今回の秋試験の内容も含めて後日ご報告したいと思います。

春試験と少し違う内容でした。そのときの様子はまた近いうちにアップします。


20150425
(PE試験本番の話 2/3)

なんと言っても旅行かばんで資料を持ち込んでいる人の多いこと

ほぼ6割近い人が旅行かばんで資料を持ち込んでおり、机の上に5冊以上の資料を並べていました。

机の上で本棚みたいなものを作っている人もおり、本当に見るのかなぁという量でした。

cIVIL系の人は本当に資料が多くて、REFERENCE MANUALレベルのサイズの本を5冊以上机に並べている人もいました。

試験の説明中で持ち込み物の検査がありました。

バインダーで閉じていない資料を大量に持ち込んでいるアラブ系の男性の資料が全部没収されていました。抗議していたみたいですが、難しかったみたいです。

試験開始とともに午前4時間の長時間の試合開始。

2時間たったところで一度トイレ休憩し、あっという間にもう2時間が過ぎました。

昼休みは会場の広場で食事。

昼休みにコーヒーを飲んでから午後の試験をこなしました。

午後も一度トイレ休憩を入れ、またあっという間に4時間がたちました。

詳細は公開できませんが、次回は試験そのものの感想を。


8時間をやりきるのは根性がいりますが、最後までやりきる根性が大事だなぁと感じました。

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What she is eating ? 英語では動物にもHeとかSheとか言います。最初聞いたときは何を言ってるんだろうかと思いましたが。
20140419
(PE試験本番の話 1/3) ひさしぶりのアップです。

あっという間に日数がたちまして、昨日ついにPE本番を迎えました。

前日に何かアップしようかと思いましたが、とても余裕なく現在に至ります。

試験前というのは余裕がないのでとてもブログをアップできるわけありませんね。

TOEICとは次元が違いますね。。。

さて、前日は休みを取りたかったのでSが、同僚のアメリカ人が何とかしてほしいという仕事が数件あり、結局退出したのは4時でした。

結局FE終わりから当日までに勉強できたのは次のとおりでした。

Reference Manual 例題 2周
 ただし、Fluid, Thermo dynamics, Heat transfer, Material, Static, Dynamics, Control, Vibration, Macanical design, economics など関連箇所のみ

Practice Problem 1週 関連箇所のみ

NCEESが出している問題 3週


あっという間に当日。

朝六時に家を出まして、ハイウェイを40分程度で会場に到着。

すでにほとんどの受験生が到着していました。

PE/SEの受験が同時におこなわれることもあってか、120名くらいの受験生が大きな会場で受験しました。

長机に一人という配置で前後に同じ教科の人がかぶらないように配置されていました。

私の前後にはCIVILの人が座っていました。

おそらく受験の50%がCIVILかと思われるほど、CIVIL受験の人が多かったです。

これも日本と異なると思いますが、20%位の方が女性でした。

アジア系は男は私だけ、中国系かフィリピン系と思われる女性が3名いました。

試験官が6人いて、全員女性というのもアメリカならではでしょうね。それにしてもよくしゃべる試験官でしたが。。。。

受験生も前後の人で雑談を始めるのもアメリカならでは。

どこでも人と話をしてますね。。。

当然ながらインストラクションは英語です。

もちろんTOEICとは比べものにならないくらい早いです。

受験表のチェックのときも試験管と2,3会話をするのもアメリカ的。


試験前に持ち込み物の検査がありましたが、アラブ系の人はいつも何かにひっかかりますね。

今回もバインダーに入ってない、ばらばらの参考資料を持ってきている人が数人いて、取り上げられていました。

ちなみにミシガンではバインダーの資料は大丈夫みたいですよ。

飲み物やスナックはFEのときもそうでしたが、机の上に置くことは許されず、地面に置かないといけません。

これもアメリカ的。日本の会場ではどうなんでしょうね。


日本だけでtoeicばっかりやっている人や英語力がない人はほとんど試験官の説明がわからないと思います。いったいいつ試験が始まったのかすら分からないと思います。

とても長い説明の途中でYou may beginという言葉が登場し、そのあとさらに説明が続きます。これらを当たり前のように聞き取れなければまったく試験にならないなぁと思いながらの試験でした。

(つづく)
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試験会場はとてもいい芝生が生えていました。

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