どうせだめならやってみよう 2
元米国在住エンジニアが英語学習や音楽などを通じて日本に向けてなんか発信してやろうと思っています。
プロフィール

ぬーかっする

Author:ぬーかっする
元米国ミシガン在住で、現在東海地区在住。

英語,ドイツ語,音楽関係をメイン

ときにしょうもない記事が含まれますので、便所の落書きと思ってみてください。

[TOEIC LR]
開始 2010 555 L 290 R 265
最高 2015 945 L 485 R 460
最新 2016 880 L 475 R 405

[ドイツ語検定]
2009春 独検4級取得

[Engineer系]
2014/07 FE exam 合格
2015/12 PE exam 合格
2016/01 Michigan州 登録

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20121014-2
記憶が新しいうちに感想を。

これを見てFEって楽勝じゃんと思う人がいたらすごい能力の持ち主と思う。

大学時代ちゃんと勉強していない人は、早めのスタートをお勧めします。ミシガンだと120ドルですが、日本で受ければ4万円。馬鹿になりません。
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「工学部出身で4力を一通り習いました」というだけでは対応しきれないほど範囲が広い。

大学で習うことは先生や大学の方針にもよるが、日本の大学講義内容ではカバーされてない項目がかなりあるように感じた。どこかのサイトで2ヶ月で乗り切ったといっていたが、よほどの秀才でない限りそれは無理と思う。

人によっては4力でも途中で終わっている人もいると思うので、そういうところを学びながら進めないといけないのでかなり時間はかかるはず。

例えば、流体でいえば水力/層流/乱流とかはやったけど、翼理論はやってませんとか。。。


以下、1001 Solved Engineering Fundermentals Problemをやってみての体験談。
世間で言うところの標準レベルの感想と思います。

MATH
単純な計算は簡単、微積の変換は大丈夫、微分方程式とかちょいちょい忘れている。

ECONOMICS
悪夢。工学部機械系、電気系でこれが出来る人はいないと思う。見たことも聞いたこともない公式の集まり。本番でもほとんど出来ないと思われる。感でしか答えられないからコレに費やす時間は無駄時間。

SYSTEMS OF UNIT
手間がかかる。INCH/SI変換からLBS、馬力、W-Jなど。見落としてしまいそうな、意地悪問題かと思わせるようなものばかり。本番でも単位系を注意しながら取り組まないといけないが、瞬殺出来そうな問題も単位系問題かと疑い始めるとかなり弩壷。

FLUID OF DYANMICS
日本の技術士試験と同じで基本は水力問題になると予想。乱流がらみの問題がでるとやっかい。Kutta-Joukowsky(循環の法則)とか日本の流体の教科書でもあまり説明がされてない定理等も出てくる可能性があり、本番は一部感になる可能性がある。

THERMODYNAMICS
熱量問題が多いがどれも手間がかかる。一問4分でできるとは思えない。この問題集でも一問で10-15分とかかかるクラスがいくつもあった。エンタルピー計算を表からたどって求める方式は日本で習った記憶なし。問題に慣れるしかない。

POWER CYCLES
比較的楽かも。

CHEMISTRY
無理です。高校の化学もかなり忘れているので対応不可能。質量計算まで対応するとして定義を問われるタイプはスキップするしかない。

STATICS
比較的楽かも。材料力学。円菅の応力とか座屈とかすっと公式がでるか不安。

MATERIAL SCIENCE
言葉の定義に苦労する。大多数が知識問題。知ってれば解けるし知らなければアウト。これは運次第。TOEICでは絶対に見ない表現が大多数。英語の勉強にはなった。

MECHANICS OF MATERIALS
比較的楽かも。材料力学。

DYNAMICS
楽勝。

DC ELECTRICITY
AC ELECTRICITY
大学の講義を忘れてるので、最初から勉強しなおし。問題の回答から学びながらやった。本番がこのレベルであることを祈るばかり。

PHYSICS
楽勝。

SYSTEM OF MODELING
シンプレックス法に関する計算、知識問題がある。なぜシンプレックスなのか不明だし、参照資料にも載っていない。wikiレベルでは対応できないので、どっかの大学の講義資料をいくつか引っ張ってきて勉強するしか方法なし。制御工学もこれに含まれるが、あまり小難しいものはない

COMPUTER SCIENCE
なぜかfortrunのプログラミングに関する問題ばかり。未だにフォートランを使うところがあるのかなぞだが、試験もそうなら仕方ない。参照資料には載っていないので問題の中から学ぶしかない。



一科目だけでカバーされるTOEICがどれだけ幸せか身にしみた。
逆に言えば、TOEICの勉強はもっと真剣にできただろという自分への戒め。


この試験が終わったら勉強復帰したいが、手ごたえ次第。手ごたえがなければ来年四月に向けで再度勉強スタートしなければならない。。。。
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[2017/07/24 09:46] | # [ Edit ]


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